今、話題の民泊スタイル(Airbnbなど)|ホテルだけじゃない海外宿泊施設のいろいろな選択肢


海外の宿泊施設 = ホテル だけではない

 

海外旅行へ行く際、多くの人は宿泊施設と言えば、まず”ホテル”を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。でも、宿泊施設の選択肢は「ホテル」だけではありません。実に様々なタイプの宿泊施設のございます。

今回は、そのさまざまな宿泊施設の中から、民泊スタイルについてご紹介致します。

 

現地の人の空き家に宿泊する民泊スタイルとは

日本では民泊と呼ばれていますが、海外ではバケーションレンタルなどと言われる場合が多いようです。

民泊とは、現地の人の「空き家」を「旅人(ゲスト)」へ「有料で貸し出す」サービス

海外では、かなり以前からこの空き家貸出サービスは利用されております。元々は、部屋を貸す側のホストと借りる側の旅人が直接交渉したりとしていましたが、近年その仲介業者が現れ、Webサイトを通じて気軽に貸し借りを実現することができるようになりました。支払いに関しては、基本的に仲介業者へ支払うことで、現地での金銭トラブル等を防ぐことができるようになっています。

民泊スタイルとは、そんな民泊を利用することで、ホテルとは違った体験を得られる宿泊スタイルのこと

それではまず、そもそも民泊を利用するとどんなメリットがあるのかと言う点をご紹介致します。

 

海外で民泊を利用する主なメリット

1.宿泊費が安く抑えられる

これが一番のメリットではないでしょうか。特に、宿泊費の相場が高い地域では、ホテルとの差が顕著に現れるように思います。ニューヨークや、ヨーロッパでも西欧地域(フランス・イギリス・スペイン・イタリア)、リゾート地どいいかもしれません。

こちらは、Airbnbを通してニューヨークで見てみた物件ですが、マンハッタンからも近くてこのクオリティで一泊3300円はかなりお得!

気になる方はこちら

2.ホテルよりも室内設備が充実している

普通の一軒家を貸し出しているケースがほとんどなので、部屋の中の設備が充実していることが多いです。

・キッチン ・料理器具 ・冷蔵庫 ・電子レンジ ・オーブン ・洗濯機

など、これも物価が高かったり、スーパーで地元の食材を買い込んで料理をしたいときなどにはキッチンがあるとすごく嬉しい。

3.中期滞在にも向いている

これは、上記のことからお察しの通り、滞在が長くなれば宿泊費を含めた生活費を抑えたいところかと思いますので、この民泊スタイルは適しています。

ただし、1か月以上や1年間という長期滞在になってくるとなかなか物件も見つからないと思います。というよりも、ウィークリーマンションなどを契約した方が安く済みます。

 

4.ファミリーやグループでも利用価値が高い

ホテルだとトリプルルームや4ベッドルームを手配するのがなかなか難しかったりすることが多いのですが、こういった民泊スタイルの部屋の中には、こういった大き目の部屋もかなり掲載されています。加えて、部屋代金は基本的に1人でも4人でも変わらないので、頭数が多いほど、1人当たりの料金は安くなってきます。

 

以上、主なメリットとなりますが、この民泊を利用する際にはいくつかの注意事項もございます。

海外で民泊を利用する際の注意

最低限の語学力が必要

現地の人とは多くの場合、英語でコミュニケーションを取ることとなります。僕も実際利用したことがありますが、到着時間や鍵の受け渡し方法などを空き家を貸し出す側と確認をしておく必要があります。

とにかく場所が分かりにくい物件が多い

これも、実体験ですが貸し出しされているのは、基本普通の家々なので、住宅街の一角であったりマンションの一室であったりします。もちろんホテルではないので、Taxiの運ちゃんも、Google Mapでさえ掲載されていません。大体の住所をある程度の地理感覚と勇気を持って訪れることとなります(笑)

不信感や危機感を感じ取る旅人力

これは、言葉にはしにくいのですが、基本的に部屋を貸し出すのは一般の人が多数です。人間なのでいい人もいれば、悪い人もいるが世の常です。利用する前に各評価やクチコミなどを必ず確認しておきましょう。部屋のクオリティが高い割に、異常に安い部屋があったりなんかすると少し怪しいなと思ってもいいかもしれません。言わば、貸し出す側は合鍵も持っているだろうし、その部屋のことは何でも知っているわけなので、その当たりは十分に注意致しましょう。

 


以上のようなメリットや、注意点がありますのでまずこれらを理解しておくと良いかと思います。

それでは、最後にいくつか海外の民泊サイトをご紹介しておきます。

 

主な海外民泊サイト

THE民泊サイト|Airbnb (日本語可)

Airbnb

 

ザ・民泊サイトです。登録物件数や、利用者数の規模で見ても、現在世界ナンバーワンの民泊サイトでしょう。日本国内ではグレーゾーンとなっていますが、それでもかなりの物件が登録されています。

Airbnb(「エアビーアンドビー」2008年8月創業、本社・カリフォルニア州サンフランシスコ)は、世界中のユニークな宿泊施設をネットや携帯やタブレットで掲載・発見・予約できる信頼性の高いコミュニティー・マーケットプレイスです。アパートを1泊でも、お城を1週間でも、ヴィラを1ヶ月でも、Airbnbはあらゆる価格帯で世界191ヶ国34,000以上の都市で人と人とをつなぎ、ユニークな旅行体験を叶えます。世界一流のカスタマーサービス、成長中のユーザーコミュニティを抱えるAirbnbは、空き部屋を世界数百万人に披露し、収入に変える最も簡単な手法なのです。

 

Booking.com系列・ワンランク上の部屋を探すなら|villas.com (英語)

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こちらは、Booking.comが所属するPricelineグループの民泊スタイル専門のサイトです。ヴィラであるかそうでないかの定義がよく分かりませんが、ワンランク上の部屋をコンセプトに取り扱っているようです。意外にも、まだ日本語に対応していないのですが、Booking.com同様、サイト自体はかなり使いやすい仕様になっております。

 

Trip Advisor系列| FLIPkEY(英語)

FLIPKEY

紆余曲折あり、TripAdvisor系列に参入。未だ日本語対応はしておりませんが、TripAdovisorのクチコミ情報と上手く連携し、かなり使いやすいサイトに仕上がっています。いずれ日本語対応もするかと思います。

 

アジア特化の民泊サイトExpedia系列|HomeAway(日本語可)

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こちらは、Expedia系列の民泊サイトです。いまのところアジアに特化しており、リゾートバケーション向けの物件などもかなり掲載されています。

HomeAway.jp (旧サイト名「travelmob」) は、滞在場所を探す”ゲスト”と、休日の家として貸し出しのできるスペースを持つ現地の”ホスト”をつなげる、ソーシャルマーケットプレイスです。旅行者にとって、滞在場所は旅の満足度を決める、大切な要素のひとつ。アットホームな雰囲気が楽しめるゲストハウス…。一流ホテルのような快適な時間を過ごせるプライベードルーム… 。エキサイティングで、現地ならではの時間を楽しめる別荘でのショートステイ…。ゲストは HomeAway.jp を使うことにより、国内外のさまざまな休日の家を滞在場所の候補として、旅を計画することができます。ぜひ、HomeAway.jp でステキな休日の家を見つけてください!

 

調べてみるとこの他にも、かなり民泊サイトがあるみたいですが、日本にも馴染みの深いAirbnbから利用するのが良いかもしれません。日本はどうなるか分かりませんが、海外ではかなりこの民泊スタイルは浸透しています。

ファミリーでの利用、宿泊相場が高い観光地へ行く、一味ちがった宿泊体験をしたい、ときなどに是非検討してみてはいかがでしょうか。

 

尚、海外のホテル予約をするときに、おすすめなのが前回ご紹介したBooking.comです。ホテルを予約しようと思っていらっしゃる方にまず、おすすめをしている秀逸なサイトです。

【業界人による徹底解説】海外ホテル予約はブッキングドットコムから始めよう

 

 

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